makeコマンドを用いて行な
う. fmkmkfユーティリティは, ABCL/f用のMakefileを生成するため
のユーティリティである. コマンドラインから,
fmkmkf {\em application-name\/}
とすると, 同ディレクトリに, application-name.マシン名
という実行可能ファイルを作るための,
Makefileを作りだす.
このファイルにはABCL/fプログラムから実行可能ファイルを得るための設定 が記述されている. ここでマシン名としては現在以下の3種類がある.
sun--(1台または複数の)Sun ワークステーションap1000--AP1000ap1000p--AP1000+
Makefileから, 全てのマシン用の実行可能
ファイルを生成できる. マシン毎に別々のソースやMakefileを用意する必
要はない.
生成されたMakefileの初期状態ではソースファイルが
application-name.ffという1つのファイルから成ると仮定してい
る. もしアプリケーションが複数のソースファイルからなる場合, 生成された
Makefileの先頭付近にあるOBJS = の後ろに, 対応する.o ファ
イルを列挙する. 例えば, アプリケーションの名前が, wordprocessor
で, ソースファイルが, wordprocessor.ff, window.ff,
file.ffの3つのファイルからなる場合,
OBJS = window.o file.oとする(
wordprocessor.oはMakefileを生成した時にすでに加え
られているので明示的に記述する必要はない).