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Makefileの作成

ABCL/fソースファイルのコンパイルは通常, makeコマンドを用いて行な う. fmkmkfユーティリティは, ABCL/f用のMakefileを生成するため のユーティリティである. コマンドラインから,
fmkmkf {\em application-name\/}
とすると, 同ディレクトリに, application-name.マシン名 という実行可能ファイルを作るための, Makefileを作りだす.

このファイルにはABCL/fプログラムから実行可能ファイルを得るための設定 が記述されている. ここでマシン名としては現在以下の3種類がある.

同一のABCL/fソースおよびMakefileから, 全てのマシン用の実行可能 ファイルを生成できる. マシン毎に別々のソースやMakefileを用意する必 要はない.

生成されたMakefileの初期状態ではソースファイルが application-name.ffという1つのファイルから成ると仮定してい る. もしアプリケーションが複数のソースファイルからなる場合, 生成された Makefileの先頭付近にあるOBJS = の後ろに, 対応する.o ファ イルを列挙する. 例えば, アプリケーションの名前が, wordprocessor で, ソースファイルが, wordprocessor.ff, window.ff, file.ffの3つのファイルからなる場合,

OBJS = window.o file.o
とする(wordprocessor.oMakefileを生成した時にすでに加え られているので明示的に記述する必要はない).



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Thu Feb 27 20:14:12 JST 1997