1999年度計算機言語論の講義(小林担当分)のレポート課題


課題

以下の中から一つを選択してレポートにまとめる。また、ついでに講義内容に 関する感想も書いて下さい(○○についてもっと詳しく説明してほしかった、 △△は余計だった、等)
  1. 講義に関連する文献の中から論文を一つ読み、 内容をまとめよ。
  2. 講義で詳しく述べなかった「リージョン推論」について (「講義に関連する文献」のページに挙げてある ホームページや文献をみたり実際にML Kit 3を使ってみたりして)調べてまとめよ。
  3. 講義で詳しく述べなかった「型システムとデータフロー解析の関係」について 自分なりに考察して述べよ。
  4. プログラミング言語(例えばML, Java)の処理系を一つ選び、 型情報がコンパイル等のために役立っている場面を調べよ。

レポート提出方法

A4の紙(表紙を除いて2〜8枚程度)にプリントしてレポート提出ボックスに入れるか、もしくは ファイル(text file, dvi, ps, PDFファイルのいずれか)を 各自のホームディレクトリ等におき、その場所をkoba@is.s.u-tokyo.ac.jp までメールで連絡。いずれの場合も所属、名前、学生証番号を明記のこと。

レポート提出期限

9月30日