コンピュータグラフィックス特論I / 課題3
VIM / #1 マーチングキューブ法
説 明
マーチングキューブ法により、メタボールのワイヤーフレーム表現をします。
操 作
任意の点をドラッグして動かすことにより、視点を移動することが出来ます。
border の値を変化させることにより、メタボールのサイズを変更させることが出来ます。
ソースコード
MarchingCube.java