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注意

  1. ログの量を節約するため, 細かい(default 20 ms以下)状態遷移は無視し ている. これを変更するには, ABCL/fプログラム内で, (begin-prof) より以前に,
    (set-prof-granularity x)
    とする. ここでxfixnumで, これによって, x ms以下 しか続かなかった状態を無視するようになる.
  2. 現在は, 記憶可能な状態遷移の数は16Kである. したがって, あまり長 い間プロファイルをすると, プロファイル情報がオーバーフローを起こす. こ のエラーを回避する一つの方法は, (set-prof-granularity x)xを大きな値に設定することである.
  3. 上で, (begin-prof), (end-prof), (save-prof ファイル名)の変わりにそれぞれ, (begin-brief-prof), (end-brief-prof), (save-brief-prof ファイル名)とすると, (save-brief-prof ファ イル名)によって, 計測期間中のそれぞれの状態で費やした時間の総計だけを 出力するようになる. これは, 通常のプロファイルと違い, プロファイル情報 のための記憶領域が一定ですむので, 計測できる時間に制限はない.



Mitsubishi Research Institute,Inc.
Thu Feb 27 20:14:12 JST 1997