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流体シミュレーション
5.2.1 概要
5.2.2 衝撃波管の流れの解析
5.2.3 解法
(1) 基礎方程式
(2) 差分法
(3) 境界条件
5.2.4 並列化
5.2.5 ABCL/f による記述
(1) ベクトルを用いる
(2) 並列オブジェクトを用いる
5.2.6 性能評価
(1) 実行環境
(2) 実行結果
a ベクトルのみを用いた場合
b 並列オブジェクトとベクトルを併用した場合
(3) 並列処理の効果
(4) FORTRAN との比較
5.2.7 まとめ
参考文献
Mitsubishi Research Institute,Inc.
Mon Feb 24 13:38:59 JST 1997