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CKY構文解析
5.6.1 概要
5.6.2 問題
5.6.3 基本的な解法
(1) 導出過程(あるいは解析木)の生成について
5.6.4 並列計算機上での実行
(1) 並列度の抽出
(2) 一つの Si,jを求める処理の並列化
(3) データおよびタスク分散
a
k
に関する並列化を行なわない場合
b
k
に関する並列化をする場合のデータ/タスク配置
5.6.5 並列化効率の上限に関する考察
(1) 並列化オーバーヘッド
(2) 負荷分散
(3) クリティカルパス長
5.6.6 ABCL/
f
による実現
(1) 基本アルゴリズム
(2)
cky-matrix-element
クラスの実現
(3) 改良
a Si,k , Sk,j のどちらかが空の場合
5.6.7 実験結果
(1) 環境
(2) 絶対性能
(3) 台数効果
5.6.8 PAXとの比較
(1) PAXの原理
(2) データおよびタスク配置
(3) 改良版PAX
(4) 我々のアルゴリズムとの比較
a 並列度に関する比較
b オーバーヘッドに関する比較
Mitsubishi Research Institute,Inc.
Thu Feb 27 10:02:38 JST 1997