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4 プログラム開発ツール
4.1 概要
4.2 提供されるデバッグ環境
4.2.1 概観
4.2.2 マルチスレッドがどのように見えるか?
4.3 実装上の方針
4.4 各種シンボル情報への対応方針
4.4.1 変数名に関する情報
4.4.2 type情報
4.4.3 ライン情報
4.4.4 関数構造,ブロック構造についての情報
4.5 位置情報の埋め込み
4.5.1 ABCL/f コンパイラ側
4.5.2 C++ コンパイラル段階
4.5.3 マルチスレッドへの対応
4.6 ユーザインターフェース
4.6.1 シンボル名(Emacs版)
4.6.2 位置情報の指定/表示(Emacs版)
4.6.3 マルチスレッドライブラリの隠蔽(共通)
4.6.4 フレーム情報(Emacs版)
4.6.5 変数の値,型表示
4.7 種々の並列プログラムデバッグ環境への拡張に関して
4.8. まとめ
参考文献
Mitsubishi Research Institute,Inc.
Mon Feb 24 15:53:40 JST 1997